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ワインも日本酒もおもしろい!

ワイン

日本酒会に出席

ワインを飲む会は「ワイン会」とはよく言いますが、

日本酒を飲む会は「日本酒会」というのでしょうか・・・

そんなことはさておき、今回は日本酒について少し書こうと思います。

日本酒業界の方や、利き酒師、SAKE DIPLOMA(日本ソムリエ協会 新設の日本酒資格)からしたら、

「この、物知らずが!!!」

と罵倒されそうなくらい知識に乏しいので、どうぞお手柔らかに。

日本酒との出会い

今回はワインではなく、日本酒です!
まず、なぜ今回は日本酒なのか?
実は、日本酒について勉強をしたのは
「JSA(日本ソムリエ協会)認定ソムリエ」試験を受けた時でした。(←詳しくはこちら
私の受験した2016年から
皆さんご存知のレジェンド田崎真也さんがその協会の会長に就任しました。
その時に
「日本のソムリエが、
自国の酒(日本酒)について何も知らないなんてけしからん!」
(↑本当にそういったかは定かではありませんが・・・)
と言われたことが始まり?で、ソムリエ試験の試験範囲に日本酒の項目が新設されたそうです。
2020年の東京オリンピックに合わせてなどと諸説あるようですが・・・

ワインカフェ 新宿ANNEX

今回の会場になったのは、
新宿三丁目駅からほど近い
ワインカフェ・・・そうワインが1本2980円で飲めるワイン好きには人気のカジュアルダイニングです!
オーナーの山下さんとは長い中で、
奥様とも同じ群馬県出身で、しかも東京にいる同県出身のワイン関係者だけで作った上毛かるたチームを組んで大会に挑むほど、仲良くさせてもらっています!
チーム名は「シャトー達磨イヤック」
(↑わかる人にだけ分かれば良いっと思ってつけてます。)

なぜ、ワインカフェで日本酒なのか?

最近日本各地で、ワイン会が開かれていますよね。
「ワイン×和食」
「ワイン×中華」などなど、おもしろいかもたくさん見られます。
が!
「日本酒×洋食」ってあんまりないよね?
ということで始まった試みだそうです。
すでに何度か開催されているそうで、今回初参戦させていただきました。
 
 主催していただいたさくら酒店代表の駒澤さん(左)とワインカフェ新宿ANNEXオーナーの山下さんと)

米は葡萄ほど個性が出にくい

最初にコレを聞いたときはびっくりしました。
なぜなら、ワインは
「葡萄が全て」
と言われるくらい原料となる葡萄のポテンシャルによって出来上がったワインの出来に反映します。
ワインと日本酒の違いは、原料の数です。
ワインは酸化防止剤や酵母などの添加物を除けば、
「葡萄」のみです。水分も葡萄からできます。
一方、日本酒は「酒米」「麹」「水」と3種類。
無味無臭に近い酒米と水を活かすも殺すも杜氏次第だということだそうです。
日本酒って実に奥が深い・・・

エチケット(ラベル)で遊ぶ

最近、日本酒のエチケットも面白いものが多く、目を引くものがばかりです!
今回の日本酒会にでできたのは6種類
カフェの美味しい料理を食べながら、さくら酒店の駒澤さんの説明を聞きながら、美味しいお酒を飲む至福の時間でした。
1本目は「萩の鶴さくらねこラベル」
「猫と酒好きには悪い人はいない」というコンセプトで書かれた可愛らしい猫のエチケット。今の季節だけ出る桜デザインもなんとも可愛い。
ほんのりとした甘味の中に酸味。
生原酒ならではのプチプチとした味わい。
今のトレンドは、「甘みと酸味と泡」だそうです!
日本酒は、実に奥が深い・・・

三井寿

同じ米と水を使い、酵母だけ変えて作る
四季でラベルがかわる
「三井(みい)の寿 クアドリフォリオ」
!?
バスケ好きなら気付いたはず!
そう、「三井の寿」はバスケットボール漫画の
「スラムダンク」に出てくるキャラクター
「安西先生、バスケがしたいです・・・・」の
ミッチーこと三井寿のルーツと言われているそうです!
そして、「三井の寿」の杜氏さんの名前は
スラムダンクの作者の井上雄彦さんと同じ「井上さん」!
なんと偶然!井上雄彦さんは本名ではないらしいので、コレは偶然ではないはず笑
そして、三井寿を知った「三井の寿」は「+14」という三井の背番号、赤い背景に黒の文字の新エチケットを販売。
・・・なんて良い話を聞きながらだと、より酒もすすむすすむ。

精米歩合とは?

桜を寄与した市川百十郎が由来となる、「岐阜県林本店 百十郎」もいただきました!
(↑今だけのさくらラベル、可愛い)
秋田酒こまちを60%まで磨いた、やわくち(辛口)。
「やわくち」なんてワインにはない初めて聞く表現でした。
ところで、
米を磨く(精米)ですが、精米歩合という言葉は聞いたことがありますか?
読んで字のごとく、精米の歩合です。米をどこまで磨くのか。
磨けば磨くほど、キレのあるスッキリとした味わいに。
しかし、磨いた分だけが、米が小さくなる。(使えるところが少なくなる。)
精米が荒いと雑味が残る。でも、この雑味を旨味であると捉え、あえて残す造り手も多いのだとか。
日本酒は、実に奥が深い・・・

徳利とお猪口

日本酒を飲むときには欠かせない
「徳利とお猪口」
もワインカフェになると
「デキャンタとショットグラス」に笑
熱燗でいただいたのは、安芸国虎武将から名前を取った
「有光酒造場安芸虎(安芸虎)
フランスで賞を取ってから、エチケットを変えたそうです。
確かに、外国人ウケが良さそうなデザイン!

スラムダンクからのガンダム

その名も「作(ザク)」です!
この日の特別な一本として用意して頂いた貴重な一本。
コレは、甘味、香り、酸味、すべてのバランスが取れていて、本当に美味しかったです!

まとめ

ワインもそうですが、日本酒も知れば知るほど面白い!

エチケットのストーリーや、酒蔵の歴史、こだわりの作り方などなど・・・

こういった、ネットで調べてもなかなか出てこないような裏話を聞けるのが

日本酒(ワイン)会の楽しみの一つ!

今後とも、いろんなところで日本ワインのワイン会をやって行きたいです。

お気軽にお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。

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