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ワインスクールと日本ワイン

ソムリエ試験

ワインスクールに通う

ソムリエ試験を受けるために通ったワインスクールは週に1回2時間の授業でした。

1時間は座学、1時間はテイスティング。

マンガ雑誌のジャンプくらいの厚さはある、

「ソムリエ教本」をベースに作られたスクールオリジナルのテキストを使っての授業。

↑毎年、出題範囲が増え、年々分厚くなっていく「ソムリエ教本」

 

要点がまとめてあるだけに

テキストの内容は一字一句覚えるつもりで必死に勉強しました。

 

葡萄からワインができるまで〜

という基礎から、

フランスの南西のどこどこ地区の畑には

カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローいう葡萄品種が植わっています〜

というかなり細かい地理的なものまで。

 

昔は嫌々していた勉強も

内容が自分の興味のあるものとなると

不思議と抵抗なく頭に入ってゆくのでした。

座学で得た知識を使いながら、次の1時間でテイスティング。

 

 

「テイスティングは知識が7割」

講師の言う通り、テイスティングは

 

ワインに関する知識が大変重要!

となっています。

 

実は、味覚や嗅覚が優れている人

いずれも優れたテイスター(ソムリエなど)になれるとは限らないそうです。

 

CHANELなどの香水を監修する世界でもトップレベルの調香師がワインを飲んでも

上手く表現ができない、という話も聞いたことがあります。

 

…色々ありましたが、

ソムリエ試験には無事合格し

一緒にスクールで頑張ってきた仲間や、

ワイン好きのお客様に影響され、それからというものの

肩までどっぷりとワインに浸かる日々が始まりました。

 

 

日本ワインとの出会い

イタリアンレストランで働いていたこともあり、

扱うワインはイタリアが中心で、

高額なフランスとやや安価なチリスペイン

アメリカ(カリフォルニア)というラインナップでした。

 

ある日、勉強のために訪れたイタリアンレストラン

日本ワイン

と運命的な出会いをしました!

シニアソムリエにオススメしていただいたのは

長野県東御市にある

「リュードヴァン」の「ピノ・ノワール」でした。

 

 

イタリアンで、日本ワイン!?

ソムリエ教本にも、

地方料理と地方ワインのペアリング(マリアージュ)とあるので

「イタリアンにはイタリアワイン」

「フレンチにはフランスワイン」

という固定概念がすっかり出来上がっていた私にとっては、

 

まさに雷が落ちたような衝撃でした!

そして、美味しい!料理にも寄り添っている!

 

自分で勝手に作り上げてしまった固定概念と、

日本にいながら、日本のワインを何も知らないこと

に深く反省した日でもありました。

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