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Kizan Wineryを訪問して

ワイナリー

山梨県でワイナリーを見学 その3

3軒目は

KIZAN WINERY(機山洋酒工業株式会社)を訪問しました。

オーナーで醸造家の土屋ご夫妻が手がける家族経営の小さなワイナリーです。

奥様にワイナリーやワインの話を伺いながら、じっくりと試飲することができました。

 

 

 

日本のテーブルワインを目指して

「気軽にテーブルワインとして飲んでもらいたいんです。」

出していただいたのは、自社畑で丁寧に作られた甲州とブラッククイーン。

↑綺麗なレモンイエローをした甲州

 

どちらもフレッシュでフルーティー。

 

飲んでいる時に、一緒に食べたい料理が次々と思い浮かんできました。

値段と味わいのバランスを考えて値付けされたこの2種は、

どちらもワインショップで購入しても1本1500円ほど。

 

日本の「テーブルワイン」にはぴったりだと思いました!

 

 

 

日本のワイナリーでは珍しいブランデーとマールもいただきました。

「笛吹き」と名の付いたブランデーは、

よく使われるユニブラン(葡萄品種)に特徴が似ているという甲州を使い、

年間で200〜300本しか作らない貴重な一本。

 

私はブランデーをあまり飲まないのですが、

同席されていたコニャック好きの方は、

甲州で作られた珍しいそれに、かなり興奮されていたようです!

 

ブラッククイーンの絞り滓で作ったマールも優しい香りでほんのり甘味を感じました。

後日にいただいた甲州のスパークリング、

今では他のワイナリーでも見かけることがありますが、

甲州をシャンパン方式で作ったのはKIZAN WINERY2001年〜)が最初だそうです。

日本ワイン好きの方にKIZAN WINERYについて話がでる時には必ず出てくる単語は

 

「良心的な価格」

「丁寧な作りをしている。」

 

ワイナリーで直接、オーナーとお話しして、その意味がわかった気がします。

 

 

 

まとめ

毎日の食事のお供にお酒。

日本では、ビールや日本酒、焼酎などは

昔から家庭の食卓で親しまれてきたものの

ワインが並ぶようになったのは1970年代からと、お酒の中ではまだ歴史は浅いです。

 

「和食に合わない」

「他のお酒に比べると高い」

 

色々な理由はあると思いますが、造り手さん達は日々努力と工夫をされています。

そういった活動を今後、支援できたらと思います。

アイデアや、この活動をすでにされている方がいましたら、

ぜひコンタクトを取りたいです。お話を聞かせてください。

よろしくお願いします。

 

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